着物パーソナルカラー診断 *青系の色

ようやく真夏の太陽が照りつけるようになりました。
恋しかった夏の青空に会えて、海の青さにも会いにいきたい!
という気持ちで空、海から連想される青系のドレープをご紹介します。

青は鎮静効果のある色です。
冷静さや誠実さの表現に用いられます。

青からは静かな、さわやかな、澄んだ、という言葉がイメージされます。

寒色ですので、目から入るイメージは涼感。
夏のインテリアは寒色のブルー系が心地良いです。

寒色の反対は暖色、赤系です。
オレンジのインテリアは夏ではなく、冬に欲しいですよね。

着物パーソナルカラー診断に使う青のドレープは以下の4枚。

着物パーソナルカラー診断 ドレープ 青系の色
春・紺青     夏・秘色       秋・納戸色     冬・濃藍

色の出方はデバイスによって異なりますので、実際の色とは違って見えます。
ご了承くださいm(._.)m

春の色:紺青(こんじょう)
深く透明感のある黄みの青。
ネイビーに近い暗い色。

春の方にはクリアな青が似合います。
このドレープは、似合えば暗いながらもハリを感じさせますが、
お似合いにならない場合には、制服を着ているように
少し安っぽくみえてしまいます。

夏の色:秘色(ひそく)
少しくすみのある薄い青。
青のドレープの中では明るく、色味も感じられるドレープです。

この色がお似合いの場合は、色白にみえますが、
反対の場合には、お顔色が白く抜けて具合が悪そうにみえたり、
寂しい印象になったりします。

秋の色:納戸色(なんどいろ)
緑みの強い藍色のドレープ。
明るさは低〜中程度のはっきりした色です。

お似合いの方は、血色よくみえますが、
反対の場合は、頬に赤みがのり、野暮ったい印象になります。

冬の色:濃藍(こいあい)
赤みを含んだ藍色です。
ごく暗く、色味はあまり感じられません。

お似合いの方は、色白にみえ、
フェイスラインもすっきりして小顔になりますが、
反対の場合は、お顔の線や色素が目立って、暗く老けた印象になります。

気になる青はありましたか?

江戸時代、木綿の生産が全国に広まり、
それとともに、木綿を染めやすい藍染が庶民の間に広まりました。

藍染めは最も薄い「瓶覗」から、最も濃い「留紺」まで
「藍四十八色」といわれるほど、多彩な色があります。

藍の色素はインディゴ。
藍の栽培は世界各地で行われ、
身近なデニムにはインディゴブルーが用いられています。

パーソナルカラー診断はお肌や髪、瞳の色やお持ちの雰囲気から、
その方にお似合いの色を診断します。
実際にドレープを当ててみると、より素敵に見える色がはっきりと分かります。

着物パーソナルカラー診断は着物と同じ正絹のドレープを使用するので
着物のイメージの色がつかみやすくなりますよ!

ゆき和の着物パーソナルカラー診断、
ただの4シーズン分類でのお伝えはしません。
色彩についてもじっくり学びました。
色彩検定1級、パーソナルカラー検定モジュール3(最上級)の知識を生かし
ご自身でお買い物をするときにも、きちんと色の見極めができるよう
色の明るさや、鮮やかさ、濁りの程度といった色の特徴をしっかりとお伝えします!