着物講座『江戸時代の小袖裂にふれる会』

「着物」は文字通り、着る物。

現代の「着物」は明治時代以降にそう呼ばれるようになりました。
江戸時代の着物は慣例的に「小袖」と呼ばれます。

江戸時代の小袖形態や技法、デザインの流れをお話したあとは
実際の小袖裂をじっくり観察し、触れていただきます。
*貴重なものですのでご配慮をお願いいたします

11月の講座は新宿と相模原市橋本の2箇所です。
ご都合の良い方をお選びください。

橋本会場では講座後にランチ、お出かけ会つきです♪

小袖裂

新宿会場>
日時:11月26日(土)14:00〜15:30
場所:新宿サロン・ド・ソロラ 
https://rentalsalon-solola.com/access 
費用:12,000円(税込)
定員:6名様 残4名様

<橋本会場>
日時:11月29日(火曜日)10:00〜11:30
費用:12,000円(税込)
場所:橋本駅より徒歩2分(詳細は参加の方にお知らせいたします)
定員:お出かけ会に参加される方でお車のない方は4名様(残2名様)
お出かけ会会場にご自分でいらっしゃれる方、お出かけ会不参加の方は4名様

*お出かけ会の解散は現地15時頃の予定です

橋本会場講座後のお出かけ会はこちら♪

女子美アートミュージアム『きもの-江戸から明治の装い-』

http://www.joshibi.net/museum/jam/2022/sensyoku2022.html

橋本から女子美アートミュージアムまでの移動はご相談ください。

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